ツアー企画と報告コーナー

ツアー企画編

サルサ「ここでは俺が散歩に行った色々な場所の紹介をするのだ。思い出深い場所がいっぱいあるから、
     皆で企画して行くと良いぞ。一人一人が協力して計画を立てて実行するのが重要なのだ。」
紫苑 「ワイルドハーフに登場した場所での楽しいオフ会、それがワイハツアーに代表される川江市独特の
     ツアー企画です。クリニックで会った人達に実際に会ったり、WHの名所を訪問したり。ツアーを
     作り上げるのは皆さんの意見と発想である事をお忘れなく(^^)」
サルサ「ところで紫苑、このツアーの名前は全部お前が決めたのか?変なのもあるのだ。」
紫苑 「他の人が考えたのも何個かあるけどね(^^;)まぁ名前も確定じゃ無いので、ご意見お待ちしてます。」
 

ツアーの提案、意見等はこちらに送ってください。  

「わるサルキャンプツアー」
サルサ「わるサルと戦った場所なのだ。あの時はホントに大変だったのだ。
     それでも、皆の思い出が残る大切な場所として覚えてるぞ。また行きたいのだ。」
紫苑 「『70.すべてをこの夜に』からです。湖の近くで満月の夜にキャンプしましょう。
     ボートで横っパラアタックかけて、魚はメスでおろします(苦笑)。昼から飲んで
     犬を口説いたり、飲み過ぎの人にお水(^^;)あげたり。参加者全員、置いてこれる
     宝物持参してくださいな♪ 拳銃はダメですよ、オモチャなら良いですけど(苦笑)。」

「サルサも疲れるロマンスツアー」
サルサ「早紀か、あの女はきっとWHよりずっとパワフルなのだ。お前達同じコースを
     散歩するするつもりなのか?それはそれで信じられないのだ(^^;)」
紫苑 「『30.ロマンス』を忠実に(笑)再現します。女性陣が男性に蹴り入れてツアー開始(^^;)
     とりあえずレストランに行って、そのあと『ひのえ遊園地(←場所ドコ? ^^;)』に移動。
     ジェットコースターとお化け屋敷、メリーゴーランドは必修です(笑)。その後ゲーセン、カラオケ、
     公園と続いて最後に外人墓地で握手して『じゃあな』と(^^)企画が楽ですねぇ(笑)。」

「永遠の雪スキーツアー」
サルサ「雪が降ると犬のサガで喜んでしまうが、俺は三月とチビの事をよく思い出してしまうのだ。
     今はタケトが俺の唯一の飼い主、そして三月は永遠に心の中で生き続けるのだ。」
紫苑 「名作と評価の高い『51.永遠の雪』からです。三月は植物観察で雪山に行きましたが、
     私達は普通にスキーとスノボで遊びましょう。初心者の方でも大歓迎です(^^)チビサルサと
     同じ位の仔犬がたくさんいて、更に一緒に遊べるロッジ、どこかにないですかねぇ?(笑)
     このツアーに関して、よく『雪崩が怖い』ってツッコミ入れられますが、ロープ要ります?(^^;)」

現在書き途中のツアー(まだ書いてないので仮名だけ ^^;)
「第2回ワイハツアー」
「ひまわり畑迷路ツアー」
「喰い放題赤道大阪ツアー」
「夏の贈り物海ツアー」
「飼い主を探せ北海道ツアー」

ツアー報告編

三月「こんばんは、サルサの前の飼い主、三月です。サルサがお世話になってるみたいですね。
    ありがとうございます。お礼に皆さんの大切なツアー報告を管理させてもらいますね。
    参加した人も、そうでない人も、ここできっと何か感じ取れる事を願ってます。」

第1回ワイハツアー(1998年3月21日)

三月「WHの舞台、『川江市』のモデルである『川越市』でWHに関連する場所を色々と歩いて
    散歩すると言う『遠足ツアー』でした。このHPでの記念すべき最初のツアーでもありますね。」

 
 ワイハツアー概要     ワイハツアー正式募集    ツアー参加者名簿   
 参加者の感想文     川越の写真(1)、(2)     川越の写真(3)  


わるサルキャンプツアー(1998年8月29日、30日)

三月「2回目の川江市公式ツアーで、初の泊りがけツアーでした。ちょうど台風の来てる中で実行された
    このツアーはサルサが情でわるサルに勝ったように、皆さんの情で台風を押し返したかのようでした。」

 
 わるサルキャンプツアー概要    わるサルキャンプツアー正式募集

  ツアー参加者名簿     参加者の感想文     キャンプ場の写真
 
 
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