紫苑「おや、これ見てると夏休み中の事のハズなのに、ずいぶんと忙しかったようですね(^^;)」
吉康「紫苑さん何してたんだっけ?ぼくは仕事以外は水浴びでしょ、お散歩でしょ、あ、お昼寝も♪」
紫苑「(気楽で良いですね〜犬は。毎日ノンビリとしてて ^^;)」
吉康「ノンビリじゃないよぉ(><)ぼく高校生だから、人間らしく毎日夏休みの宿題してたもの!」
紫苑「そっか、高校は宿題なんて物が出るのね。大学は無いよ〜♪でも、前期試験の資料がねぇ(;;)」
吉康「300枚だったっけ?(^^;)じゃあ忙しいのって、その資料で勉強してたせいだったの?」
紫苑「多分違うよ(苦笑)。(田中診療所の開設と、吉康君用のプレゼント準備だったかな? ^^;)」
 

 
わるサルキャンプツアー正式募集開始!
   8月29(土)、30(日)日実行です♪(8月23日締め切り)

紫苑「さてさて、吉康君。来ると思う?(^^)」
吉康「うーん、どうだろう?ぼく来ないと思うな〜。そんな匂いしてないし。」
紫苑「獣人族同士だと匂い嗅げないからねぇ(苦笑)。私は何となく来てると思うよ。」
吉康「まぁ、どの道来てくれないとお仕事忙しいよね。紫苑さん、レス溜まってるでしょ?」
紫苑「そうなの(^^;)ツアーのお仕事終わんないと、更新とかレスどころじゃ無いし(汗)。」
王牙「久しぶりだな。また一人と一匹で相談中か?相変わらず暇な事を・・・」
吉康「待ってました!さあ、ツアー当日まで時間無いから急いで急いで(^^)」
王牙「俺はまだ銀色の犬を探してる途中だぜ?お前等に付き合ってる暇なんてねーよ!」
吉康「またまた、ホントはお手伝いしたかったんでしょ?(^^)はい、今回のお仕事(ドサッ)」
紫苑「それじゃ、2人(2匹? ^^;)ともよろしくね♪クリニックで連絡してきまーす(^^)」
吉康「え?またぼく達だけ?次回は別な人にしてよね(^^;)じゃあ、今回も人間らしく・・・」
王牙「待ちやがれ、そこの人間!この無茶な事言ってる飼い犬を何とかしろぉ!」
吉康「ぼくだって人間だい!(><)それに管理人代理も任されてるんだよ。聞いてるの?」
王牙「ちっ、もういねーのか。仕方無いから手伝ってやるよ。早く資料よこせ!」
吉康「(何だ、結局お仕事したかったんだね。素直じゃ無いなぁ〜 ^^;)」
 

ツアーに最低限必要なもの

1.お金と身分証明できる物

王牙「今回のツアーはこれ位の金がかかるんだとよ。ま、キチンと準備して置く事だな。」
吉康「信濃大町(白馬)までの費用は当然個人の負担だよ♪あとは運転手さんと相談だね。」
王牙「身分証明できる物も忘れるなよ。万一の時に緊急連絡先を書いておくといいぜ!」
吉康「それ、ぼくが前回のツアーの時に君に教えた事じゃなかったっけ?(^^;)」

 交通費・・・今回はあまりキャンプ場から移動しないので、交通費は0円?
 食事代・・・1日目の夕食代+2日目の朝食代です。4000円位で十分かな。
 レンタル代・・・物によって金額が変わりますので未定です。調理器具と遊び道具をレンタル予定。
 宿泊費・・・コテージの人は4500円、バンガローの人は3000円位(ただし、毛布代別)です。
 雑費・・・お風呂とかプールとか温泉などで色々と雑費がかかります。用意しておいてね♪
 

2.宝物と銀製品
 
王牙「何に使うんだ?こんな物?(そういや、オレの宝物って何かあったかなぁ・・・?)」
吉康「ぼくは岩瀬君達とキャンプ行ってないから知らないの(;;)銀製品って人狼対策?」
王牙「ま、とりあえず、無いなら無理に用意しなくていいぜ。『銀製の宝物』が一番楽だな。」
吉康「(紫苑さんがボクの銀の時計を欲しがってたようだけど、ひょっとして・・・? ^^;)」
王牙「置いて来る訳じゃ無いそうだが、無くすと困るような物は頼むから持ってくるなよ。」
 

3.おやつ、花火、お酒

吉康「今回もおやつは3000円までです(^^)あと、持って行きたい人は花火とお酒持って来てね♪」
王牙「花火なんてチョットの量じゃつまんねーからな。持ち込みでパーッとやろうぜ!」
吉康「でもね、他のキャンプしてるお客さんに迷惑かけるような花火は持って来きちゃダメだよ。」
王牙「ケッ、優等生が。まぁいいか、オレは酒の方を頂いとくかな。こっちもパーッと・・・」
吉康「あー!君みたいな子供はお酒飲んじゃダメだってば〜!(><)」
 

4.その他

吉康「他にはね、『藤枝さんの家』に置く絵や写真があったら持って来てね。」
王牙「まぁ、スキャナとかないヤツいるからな。ちょうど良い機会じゃねーか?」
吉康「デジカメ持ってる皆さんもよろしくね。今回も報告コンテンツ作ります♪」
王牙「前回の写真は人間が一人も写ってないぜ。全部失敗か〜?(苦笑)」
吉康「そういう訳じゃないけど、人物の写真載せるのは問題あるからねぇ(^^;)」


吉康「さてと、今回は登録の時ちょっとだけややこしいからよく読んでね。」
王牙「自分の交通手段を書いておいてくれだとよ。できれば車がいいぜ。」
吉康「全員が乗れる分の車が無いと、ややこしい事になります。皆さんよろしくね♪」
王牙「ややこしい事ってどういう事なんだ?2回に分けるとかか?」
吉康「うん、そういう事。場合によってはレンタカーかもね。でも運転手の問題も(^^;)」
王牙「確かにややこしいよな(^^;)持ってるヤツ、遠慮しないで乗って来いよ!」
吉康「それじゃあ、皆さんの登録待ってますね〜♪ゆっくり考えて、早めに登録してね(笑)。」


  この時、紫苑がクリニックで連絡と更新に大忙しだった事を2匹は知るハズも無かった(苦笑)