紫苑とWHキャラ達の座談会コーナー
 
ここのコーナーはいわゆる「管理人独り言」です。ちょっと違うのは、「WHキャラ達」と話をする事(笑)。
どんなキャラとどんな話をするのか?私が思い付くままに書いてるので苦情とかは出さないでね(^^;)
逆に「こんなキャラを出して〜」とか「こんなネタあるけど使って〜」とかのメールは喜んで受け付けます。
「ここでこのキャラと話がしたい」も内容により(^^;)受け付けます。キャラの独占は禁止ね(苦笑)。
 
 

紫苑 「明けましておめでとうございます。記念すべき1回目はタケトの家での新年会の様子をお届けします。」
タケト「兄貴達は酔っ払ってるから大変です(つまみ作るのもね ^^;)。」
寿文 「いいか、タケト。お前は20才まで絶対に飲ませないからな。仮にも刑事の弟が・・・」
烏丸 「あはは〜、寿文〜、ソレは銀星だよ〜 \(@v@)/」
銀星 「(犬嫌いじゃ無かったのか、この男・・・? ^^;)」
美也 「紫苑さんは大学生だし、確か飲める年でしたよね。はい、どうぞ。」
紫苑 「これはどうも(^^)。しかし、賑やかですね、ココ。」
毬愛 「あらあら、私もお酌しなきゃ。あなたはジュースかしら?」
サルサ「毬愛、またいつかのキャンプと同じ事を・・・。これは酒なのだ。」<でも酒は好きなので飲む
ポリ 「ヒック、オーイー、皆に良い事教えてやるゼ。ココにいる色黒なコイツはな、実はタケトのい・・」
タケト「わー!!(何言い出す気だー、ポリネシア ^^;;;)えーと、その。い、い・・一学年上の友達だよ。」
寿文 「一学年上でも高校生じゃないか。未成年の飲酒は禁止だー!!少しはタケトを見習え!」
サルサ「何を言うか、兄よ。ほれ、周りの連中は皆飲んでるではないか。(俺は犬だし、関係無いのだ。)」
ミレイ「それはね、アタシはバカな猫かもしれないけど、こんな時に少し位飲んだって・・(泣)」
美也 「ミレイ、あなたいつの間に来てたの?(この子ったら泣き上戸だったのね・・・ ^^;)」
藤枝 「よく聞け、絵を描く時に一番大切な事は、まずイメージをしっかり持って、全体像をつかむ事だ。
     この時、配色はおろか、完成した時の・・(長いので中略)・・おい、聞いてるのか、インコのポリバケツ。」
ポリ 「俺はオウムで、名前はポリネシアってんだヨ。ケンカ売ってんのか? そこの話上戸のネーチャンよー。」
吉康 「お酒って人間の飲み物だよね。でも未成年は飲んじゃダメなんだし〜」<犬と人間の狭間で悩む
銀星 「(まだ19年も先だろう。やめておけ、吉康。)」<と言いつつ自分はこの場でこっそり飲んでいる
吉康 「ぼく大人だよ〜(><)人間らしく、ちょっとだけ飲んでみようかなぁ?でもクラス委員が飲酒するのも。」
藤枝 「油彩の場合、下書きに使う油は早く乾燥する物を用いるのだが、絵の具を重ねるにつれて徐々に
     乾燥しにくい油を使う。乾く前に・・(延々と話が続く)・・ええい、人の話を聞かんか。恥を知れー!!!」
ミレイ「わぁーん、藤枝さんがイジメルの、助けて〜、サルサー!(;;)」
サルサ「酒が足りないのだー!タケト、樽ごと持ってくるのだー!!(^^)」<ミレイは気にして無いらしい
烏丸 「あははは〜、樽なんてある訳無いでしょ。タケト君、ついでにつまみもオカワリくださ〜い♪」
毬愛 「あらあら、皆さん酔っちゃって。(^^)」<こいつもすでに酔っ払い
美也 「飲まない私達って、何か大変ね、タケト君(^^;)」
タケト「ホント。この調子だと、今年はどんな年になるのやら(^^;)」
紫苑 「新年会はまだまだ続いてますが、今回はこの辺で。次回からはゲスト少数の短いお話になります。」
吉康 「ふぁ〜あ、世界が回ってるよ〜(@o@) ココはどこ〜?紫苑さん助けて〜。」
紫苑 「結局君も飲んじゃったの? 吉康君!?(^^;)」
吉康 「ちょっとなめただけ〜。それじゃあ、先にHPの管理に戻りますねぇ〜。」
紫苑 「おや、飲んでも真面目ですねぇ(笑)。それでは、これからも『ぼくらの川江市』をよろしくお願いします。」
 

(第一回  1/1)    
 

紫苑「今日でHP開設してから1週間ですね。とりあえず、ココも更新しておかないと。
    と言う訳で、2回目になります。さて、今回は誰がゲストなのかな?」
吉康「何言ってるの紫苑さん? ぼく、さっきからココで待ってるんだけど。」
紫苑「吉康君、これ読んでる人は誰が来てるか、まだわかんないでしょ?(苦笑)」
吉康「待ってる間にミカン5個も食べちゃったよ。」
紫苑「(ホントに器用ですね、犬型なのにミカンの皮を上手に剥いてるし ^^;;;)」
吉康「何?何か変? まあいいや。ミカンってビタミンC多くて風邪の予防になるし、もう一個もらうね♪」
紫苑「吉康君が6個目食べてる間に皆さんにお礼を。わずか開設1週間で350人越えました。
    訪問者登録も15人登録されてますし、レシピも色々届いてます。感謝感激です(^^)」
吉康「でも、紫苑さんって『川江市』を大々的に宣伝してる訳じゃ無いんでしょ?(モグモグ)」
紫苑「そ、まだWHファンだと思う人にしか教えて無いハズなのにこの人数。いったい何処から?(笑)」
吉康「いいんじゃないの?人間いっぱいで嬉しいでしょ?ぼくは嬉しいけどね。(パクパク)」<まだ食べてる
紫苑「『WHファンのため』のHPだから、それ以外の人来ても面白く無いかなぁ〜?って思ってね。」
吉康「あ、なるほど。紫苑さんきちんと考えてるんだ。(ムグムグ)」<残り一気に食べてるらしい(笑)
紫苑「そう言う事。でも、このHP見て逆にWHが気に入ってくれる人もいたら嬉しいよね(^^)」
吉康「そうだね、ミカン食べてる暇無いや。HPの更新に行こうよ、紫苑さん!」
紫苑「実はね、今日で冬休み終わって明日から学校始まるから、今みたいなペースで更新できないの(;;)」
吉康「そういえば、今まで2日に1回位で更新してたしね(^^;)・・・と言う事は?」
紫苑「その通り。吉康君、私の学部って本当に忙しいから、暇な時間がない時は管理よろしくね♪」
吉康「任せて。だってぼく管理人代理だし〜(^^) そうそう、代わりに今度パスタ作ってね、約束だよ。」
紫苑「次に作る時に呼んであげますよ(笑)。では、今回はこの辺で。レシピ送った皆さんは少し待っててね。」
 

(第二回  1/11)   
 

紫苑 「もう、ダメー。つ、疲れた・・・。」
タケト「あのー、紫苑さん、何やってるんですか?(^^;)」
紫苑 「あ、3回目のゲストはタケト君な訳ね、いらっしゃーい♪」
タケト「何かぐったりしてるようですけど、大丈夫ですか?(汗)」
紫苑 「うん、ウチの学部のテストは異常に長くてねぇ。やっと終わって背伸びしてるの(笑)。」
タケト「大変ですねぇ。大学って高校と違って、そんなに忙しい所なんですか?」
紫苑 「学部にもよるかなぁ?獣医学部はかなり忙しいと思うよ。入試も大変だしね。」
タケト「そうですよね。サルサの世話も大切だけど、勉強も頑張って大学に入らないと。」
紫苑 「(君の場合、成績よりも永遠に16才の事の方が問題だと思うけどね・・・ ^^;)」
タケト「そういえば、紫苑さんの試験期間中に川江市の人数がかなり増えてますよ。」
紫苑 「現時点で2000人突破ですね(^^)しばらく更新してないのに、すごい人数です(汗)。」
タケト「テスト中は更新できないですからね。その間にも大勢来てくれてありがとうございます。」
紫苑 「でもね、テスト直前に『藤枝さんの家』を更新してるし、お花畑でチャットしてたよ(^^;)」
タケト「お花畑でチャット?何ですか、ソレ?(俺もお花畑が見えた事ならあるけど・・・)」
紫苑 「徹夜でテスト勉強してる大学生が時々真夜中に『眠い〜!』ってやってくるの(苦笑)。」
タケト「紫苑さんと同じ大学の人も何人かチャットにいますしね(^^;)クリニックで、ですか?」
紫苑 「そういう事。烏丸先生にヤマはってもらったりとかしてたし〜(苦笑)。」
タケト「烏丸先生も大変でしょうね。また睡眠時間1日30分とかしてたかなぁ?(^^;)」
紫苑 「クリニックは24時間営業中です(笑)。銀星もついてるし、大丈夫でしょう。・・・多分。」
タケト「そ、そうですか?(^^;)でも、皆さん遊びに来てくださいね。俺達も時々行ってますから。」
紫苑 「ところでタケト君、遊びに行くのは良いんだけど、高校はそろそろ試験じゃないの?」
タケト「あ、今日は試験前だから、早く帰って勉強しろって兄貴に言われてたんだった(汗)。」
紫苑 「ではでは、時間のある皆さんは『烏丸動物クリニック』へどうぞ♪皆でお待ちしてまーす(^^)」
 

(第三回  2/16)   
 
 
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