紫苑「ここでは絵や写真を募集してます。ＷＨに関連する物、または自慢のペットでもＯＫです。」
　藤枝「おい、紫が付く変な名のヤツ。」
　紫苑「（そういえば、ココの担当って藤枝さんだったっけ ＾＾；）」
　藤枝「聞いてるのか？紫が付く変な名のヤツ。」
　紫苑「私は『しおん』って名前なの。わざわざ紫って言うのは面倒でしょ？」
　藤枝「わかった、紫の付く変な名のヤツ。ところで私はココで何をするんだ？」
　紫苑「（ダメだな、これは・・＾＾；；；）ここで絵を見てくれれば良いよ。」
　藤枝「私が審査員とかするのか？（赤面）恥を知れー！！」
　紫苑「お約束ありがとう（笑）。それでは、藤枝さんの目にかなう力作お待ちしてます。」
　藤枝「お前は描かないのか？（ニヤッ）」
　紫苑「ピキーン（石化）＜絵はあまり得意では無いらしい・・・」

　美也「こんにちは、藤枝さん（＾＾）」
　藤枝「何だ、お前は。何しに来た？」
　美也「紫苑さんが『藤枝さん１人だと大変だろうから、協力してあげてね』って。」
　藤枝「無知なヤツに用は無い。邪魔だ。」
　美也「そうね、私はあまり美術は得意じゃ無いし、お手伝いだけにするわね。」
　藤枝「出来ると思ってるのか？１０年早い。」
　美也「大丈夫、２人でやればきっと出来るわよ。頑張りましょう♪」
　藤枝「無駄だ。恥を知れ！」
　美也「ホラ、皆さんも待ってるんだし（＾＾；）じゃあ、紹介に行きますね。」

　　　　不思議と会話がきちんとかみ合う藤枝さんと美也ちゃんであった・・・（爆）。

　藤枝語完全対訳 （上から順に）
　　 　「あら、北原さん。私に何か用事でもあるの？」
　　 　「専門知識が無いと難しいわ。休んでいても良いのよ。」
　　　 「でも、私にだって出来るかどうか？芸術を語るのはまだ早いかも。」
　　 　「やっぱり私には無理よ。恥ずかしい。」

　藤枝「邪魔だったから、片付けた物だ。」（大きいと見にくいでしょうから、整理しておいてあげたわ。）
　

　
　藤枝「新品だ。嫌でも見て行くがいい！」（一番新しい作品を展示してます。ぜひ見て行ってください。）
　
　 鳥乙女さんから頂いたイラスト
　　

紫苑「クリニックではお馴染みの『鳥のＷＨ』 　　　　鳥乙女さんから頂いた、忠治とサルサの 　　　　イラストです♪骨付き肉の夢かな？（笑）」 　美也「何か、背景の光の輪がとっても不思議な 　　　　印象を与えてる絵だと思うわ（＾＾）」